模試を受ける

タイプカラー 柿色かきいろ

TYPE 07 / 15 · RE

現場監督

現場を仕切って、形にする人

現実的×企業的

会議室より現場のほうが、頭がよく回る人

このタイプをXで送る
01

概要現実的×企業的

このタイプは、実際にものを作ったり動かしたりしたい「現実的」と、人をまとめて目標に向かって進めたい「企業的」の2つを強く持つ型です。資料の上で悩むより、現場に行って自分の目で見て、その場で決めて動かす。人と物と時間を同時に回しながら、形あるものを仕上げていくのがこのタイプです。

工事や製造、システムの導入など、多くの人と工程が関わる仕事で特に力を発揮します。状況を見てすばやく判断できるので、まわりからは「この人が現場にいると締まる」と頼られやすい型。トラブルが起きても投げ出さず、最後まで形にして引き渡します。図面や計画書を見ているときも、頭の中ではいつも現場の様子が動いています。

一方で、結果を急ぐあまり、細かな確認や記録が後回しになりがち。現場から離れた会議や、書類作業ばかりの日が続くと、本来の力が出にくくなります。決めたことを記録に残し、周囲と共有する習慣を持つと、任される規模がさらに大きくなります。

上位2科目
現実的・企業的
六角形での位置
1つおき(ほどよく離れた型)
タイプカラー
柿色(かきいろ)
02

仕事あるある当てはまったら押してください

当てはまった数が多いほど、このタイプの可能性が上がる…かもしれません。本当のところは、60問の答えから出る6科目の偏差値で確かめられます。

確かめる(約8分)
03

強みと弱み

力が出る場面

工事や製造、システム導入など、多くの人と工程が関わる仕事を、段取りを組みながら現場で前に進める場面で、力がもっとも発揮されます。状況を見てすばやく判断できるため、周囲からは「この人が現場にいると締まる」と頼られやすい傾向が見られます。

〇強み

  1. 現場を動かす力人・物・時間を見ながら、その場で判断して仕事を前に進められる。
  2. 実物で考える力図面や計画だけでなく、実際の現場や物を見て問題に気づける。
  3. やり遂げる力トラブルがあっても投げ出さず、最後まで形にして引き渡せる。
  4. 決断の速さ情報が少し足りなくても、現場の状況から「今はこうする」と決められる。
  5. 立場の違う人をまとめる力職種や会社の違う人たちを、一つの目標に向けて動かせる。

△弱み

  1. 記録や確認が後回し結果を急ぐため、書類や細かな確認の優先順位が下がりやすい。
  2. 待つのが苦手決定に時間がかかる組織では、いらいらしてしまうことがある。
  3. 言い方が強くなりがち現場の速さに合わせて話すため、指示が短く、きつく聞こえることがある。
  4. 机の仕事で力が出にくい現場で判断することで元気が出る型なので、会議と書類だけの日が続くと消耗する。
  5. 自分で動きすぎる任せるより自分で片づけたほうが早いと考え、仕事を抱え込みやすい。
04

仕事の進め方

仕事を受けたら、まず現場と現物を見て、人・物・時間の段取りを組みます。細かく計画を詰めるより、大きな流れを決めて動き出し、状況を見ながら調整していくのがこのタイプのやり方です。問題が起きたら、その場で関係者を集めて決めます。完ぺきな計画を待つより、走りながら直すほうが結局は早いと考えています。

判断を任され、成果が目に見える形で残る職場で伸びます。逆に、決定に時間がかかる組織や、書類作業ばかりの職場では消耗しがち。決めたことをその日のうちに短く記録して共有する習慣を持つと、仕事の規模が大きくなっても回せるようになります。

05

向いている仕事120職種のうち

向いている仕事 TOP10典型的な答えなら A判定 5・B判定 13 職種
順位判定職種
01A施工管理技術・研究開発
02AITプロジェクトマネージャーIT・エンジニア
03Aプラントエンジニア技術・研究開発
04AEC運営企画・マーケティング
05A自動車開発エンジニア技術・研究開発
06BインフラエンジニアIT・エンジニア
07B電気・電子エンジニア技術・研究開発
08B生産管理・品質管理技術・研究開発
09B営業マネージャー営業
10B機械設計エンジニア技術・研究開発

※このタイプの典型的な答えで、模試と同じ計算をした場合の上位です。実際の順位と判定は、答え方で変わります。

向いていない仕事の傾向

下位に来やすいのは、治験コーディネーターや貿易事務、法務、翻訳・通訳など、机の上で書類や言葉を正確に扱う時間が長い仕事。自分で判断して形にする場面が少ない仕事ほど、力を出しにくい傾向があります。

治験コーディネーター貿易事務法務保育士・幼稚園教諭翻訳・通訳

※典型的な答えで下位に来やすい職種です。向き不向きを決めつけるものではありません。

〇合う職場

  • 現場で物や人を動かせる
  • 成果が目に見える形で残る
  • 判断を任される場面がある

✕合わない職場

  • 現場に出られず書類作業ばかり
  • 決定に時間がかかり動けない
  • 成果が形として見えない
06

上司・部下として

BOSS

上司としての現場監督

上司としてのこのタイプは、現場に立って自ら判断し、チームを引っ張るタイプです。決断が速いので、部下は迷わず動けます。一方で、指示が短く強くなりがちで、部下が意見を言いにくい空気になることも。決めたあとに「何か気になる所はある?」と一言聞くと、現場の声が集まり、判断の質も上がります。

MEMBER

部下・同僚としての現場監督

部下・同僚としては、現場で頼りになる行動派です。トラブルが起きると真っ先に動き、なんとか形にしてくれます。一方で、報告や記録は手薄になりがちなので、報告の形をあらかじめ決めておくと、チーム全体がなめらかに回ります。現場が荒れたときほど、頼りになる人です。

BEST BOSS

力を出しやすい上司

現場での判断を思い切って任せ、結果で評価してくれる上司。書類や手続きの面をさりげなく手助けしてくれると、このタイプは大きな現場を任されるほど力を出していきます。

07

相性ホランドの六角形で見る

R現実的I研究的A芸術的S社会的E企業的C慣習的
隣ほど似た興味、向かいほど逆向きの興味。R・Eがこのタイプの2文字。

相性のいいタイプ

1文字が同じで、もう1文字も六角形で近いタイプ。大事にするものが重なります。

技術者現実×研究

技術者も「現実的」を持ち、実際に動くものを大事にします。技術者が仕組みと根拠を固め、現場監督が人と段取りで形にする。ものづくりの両輪になれる組み合わせです。

司令塔企業×慣習

司令塔も「企業的」を持ち、物事を前に進めるタイプ。現場監督が現場を動かし、司令塔が計画と数字で全体を管理する。勢いと管理がそろい、大きな仕事を回せます。

すれ違いやすいタイプ

六角形で、このタイプの向かい側の文字を持つタイプ。相性が悪いのではなく、大事にするものの向きが違う組み合わせです。

相談役研究×社会

相談役は2文字とも六角形の向かい。じっくり考え、一人ひとりに向き合う相談役と、すばやく決めて動きたい現場監督は、速さでずれがち。急ぐ部分と時間をかける部分を分けて話すとうまくいきます。

発明家研究×芸術

発明家は自由に考えて試すことを好み、結論を急がないタイプ。早く形にしたい現場監督とは、進める速さでぶつかりがち。「いつまでに何を試すか」を一緒に決めると協力しやすくなります。

※相性は、2文字の組み合わせから見た傾向です。実際の関係は、一人ひとりの考え方や経験で変わります。

08

ストレスと回復

疲れてきたときのサイン

  • 指示が短く強くなり、まわりが話しかけにくくなる。
  • 決まらない会議の間、ずっといらいらしている。
  • 何でも自分でやろうとして、休みを取らなくなる。

回復のしかた

  • 体を動かす時間をとり、頭の中を切りかえる。
  • 小さくても、自分の判断で最後まで仕上げられる仕事を一つ選ぶ。
  • 完成したものを見に行き、自分の仕事の成果を確かめる。

※つらさが長く続くときは、無理をせず休み、身近な人や専門の窓口に相談してください。

09

伸ばし方

現場を知る目と、人を動かす力。
その両方が、大きな仕事を前に進めます。

まずは現場での判断を任される職場で、「自分が仕切って完成させた」という実績を一つずつ積み上げることをおすすめします。このタイプの現場力は、規模の大きな仕事ほど価値を発揮します。

キャリアで伸びる3つの道

01大きな現場をまとめる道施工管理やプロジェクトマネージャー、生産管理など、人と工程を動かして形にする仕事。規模が大きくなるほど、このタイプの力が生きます。
02技術が分かるリーダーの道技術の現場を知ったうえで、営業や管理の立場に立つ道。現場の言葉で話せるリーダーは、どこでも重宝されます。
03記録する力を足す決めたことをその日のうちに短く残す習慣を持つと、任される仕事の規模がもう一段大きくなります。

CAREER DNA MOSHI

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